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UOエミュレータサーバ設置メモ
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エミュサバ云々~の前に、UOクライアントプログラムを所持していない人は、下の場所からダウンロードしてください。
UOクライアントのダウンロード
600MB以上あるので、相応の時間がかかります。
UO本家でもプレーしている方は、もちろん不要となります。
次に、通常のUOクライアントではRunUOサーバにアクセスできないので、http://uo.pspace.at/UO_RICE.htm のページ下のほうにあるDownloadのところの
UO_RICE を
ダウンロードします。
UO_RICE.zipがダウンロードできたら、解凍すると、uo_rice.exeとUO_RICE.txt のファイルが出来上がります。ここで、uo_rice.exeを実行します。
そうすると、No_Crypt_Client_2d.exe というRunUO用のクライアントが出来上がります。この No_Crypt_Client_2d.exe のみをUOのインストールされているフォルダにコピーします。
次に、Razor というツールをインストールします。Razorは、ウルティマオンライン用の補助ツールで、UOAssistと似たようなモノと考えていいかと思います。使用は無料ですし、本家でUOAssistの代わりに使用することも出来ます。
まずは、Razorをダウンロードして、画面の指示に従ってインストールして見てください。
Razor
ただし、Razorを使用するには.NET Frameworkをインストールされている必要があります。入っていない場合は、Windows Updateあるいはこのページのリンクからどうぞ。(ちなみにわたしはMicrosoft .NET Framework Version 1.1 再頒布可能パッケージと2.0の2つを入れました)
次に日本語化するために、Razor_lang1_0.zip(1.0対応 最終更新2006/07/2)をダウンロードします。解凍して出てきたファイルRazor_lang.jpnをRazor をインストールした場所のLanguageフォルダに入れてください。
Razorを実行すると左のような画面が現れます。この画面の通りに合わせてください。サーバー名は、ipc.dip.jp です。ポートは2593と設定します。あとはスタートボタンを押すだけです。
Razorについては、ここに詳しく説明を掲載してくれています(Topページはこちら)。スタートさせるといつものUOのログイン画面が出てきます。最初に設定したアカウント名とパスワードがそのまま登録されるので、控えておいてください。2回目以降はそのアカウント/パスワードでログインが出来るようになります。また現在は5つまでのアカウントが作成できるような設定になっています。(ちなみに、UO本家で使用の場合は、「OSIの暗号を使用」のチェックが必要です。)
次へ進むとサーバーリストの画面ですが、当然のようにエミュサバの名前が1つあるだけです。(RunUO 2.0 ipCサーバ)。
初期ステータス/スキル設定、キャラメイクは本家と同じです。ログインポイントは、フェルッカのブリタニア、Sweet Inn前固定です。(上級者で街を選択しても同じ)。
魔法詠唱用のツールを使っている場合は、UOフォルダのDesktopフォルダ内のUO本家で自分の使っていたアカウント名フォルダの中の、サーバー名フォルダの中の、キャラ名フォルダの中の、macros2d.txt を、UOフォルダのDesktopフォルダ内のRunUOサーバで自分の作ったアカウント名フォルダの中の、サーバー名フォルダの中の、キャラ名フォルダの中に、コピーしておく必要があります。
そのまま使うには、cfgファイルなどもあるので、キャラ名フォルダをそのまままるごとコピーするのが楽かもしれません。
本家と違って、スキル/ステータスの上昇率は高く設定されています。ステータスは1回上昇した後、本家では15分次にあがりませんでしたが、ここでは1分後に可能です。
また、属性抵抗値は、最大値が70ではなく100に設定されていますし、HQやルニック作成時のプロパティも多くのものが付くようになっています。ステータスキャップとスキルキャップは設定していないので、もしかすると225と700を突破するかもしれません。
初期アイテムとして、蝋燭や本等とともに、必ずフルスペルブックと5000Gがバックパックに入っています。
現在のところ、サーバー稼動時間帯は不定期です。
UOクライアントのダウンロード
600MB以上あるので、相応の時間がかかります。
UO本家でもプレーしている方は、もちろん不要となります。
次に、通常のUOクライアントではRunUOサーバにアクセスできないので、http://uo.pspace.at/UO_RICE.htm のページ下のほうにあるDownloadのところの
UO_RICE を
ダウンロードします。
UO_RICE.zipがダウンロードできたら、解凍すると、uo_rice.exeとUO_RICE.txt のファイルが出来上がります。ここで、uo_rice.exeを実行します。
そうすると、No_Crypt_Client_2d.exe というRunUO用のクライアントが出来上がります。この No_Crypt_Client_2d.exe のみをUOのインストールされているフォルダにコピーします。
次に、Razor というツールをインストールします。Razorは、ウルティマオンライン用の補助ツールで、UOAssistと似たようなモノと考えていいかと思います。使用は無料ですし、本家でUOAssistの代わりに使用することも出来ます。
まずは、Razorをダウンロードして、画面の指示に従ってインストールして見てください。
Razor
ただし、Razorを使用するには.NET Frameworkをインストールされている必要があります。入っていない場合は、Windows Updateあるいはこのページのリンクからどうぞ。(ちなみにわたしはMicrosoft .NET Framework Version 1.1 再頒布可能パッケージと2.0の2つを入れました)
次に日本語化するために、Razor_lang1_0.zip(1.0対応 最終更新2006/07/2)をダウンロードします。解凍して出てきたファイルRazor_lang.jpnをRazor をインストールした場所のLanguageフォルダに入れてください。
Razorを実行すると左のような画面が現れます。この画面の通りに合わせてください。サーバー名は、ipc.dip.jp です。ポートは2593と設定します。あとはスタートボタンを押すだけです。
Razorについては、ここに詳しく説明を掲載してくれています(Topページはこちら)。スタートさせるといつものUOのログイン画面が出てきます。最初に設定したアカウント名とパスワードがそのまま登録されるので、控えておいてください。2回目以降はそのアカウント/パスワードでログインが出来るようになります。また現在は5つまでのアカウントが作成できるような設定になっています。(ちなみに、UO本家で使用の場合は、「OSIの暗号を使用」のチェックが必要です。)
次へ進むとサーバーリストの画面ですが、当然のようにエミュサバの名前が1つあるだけです。(RunUO 2.0 ipCサーバ)。
初期ステータス/スキル設定、キャラメイクは本家と同じです。ログインポイントは、フェルッカのブリタニア、Sweet Inn前固定です。(上級者で街を選択しても同じ)。
魔法詠唱用のツールを使っている場合は、UOフォルダのDesktopフォルダ内のUO本家で自分の使っていたアカウント名フォルダの中の、サーバー名フォルダの中の、キャラ名フォルダの中の、macros2d.txt を、UOフォルダのDesktopフォルダ内のRunUOサーバで自分の作ったアカウント名フォルダの中の、サーバー名フォルダの中の、キャラ名フォルダの中に、コピーしておく必要があります。
そのまま使うには、cfgファイルなどもあるので、キャラ名フォルダをそのまままるごとコピーするのが楽かもしれません。
本家と違って、スキル/ステータスの上昇率は高く設定されています。ステータスは1回上昇した後、本家では15分次にあがりませんでしたが、ここでは1分後に可能です。
また、属性抵抗値は、最大値が70ではなく100に設定されていますし、HQやルニック作成時のプロパティも多くのものが付くようになっています。ステータスキャップとスキルキャップは設定していないので、もしかすると225と700を突破するかもしれません。
初期アイテムとして、蝋燭や本等とともに、必ずフルスペルブックと5000Gがバックパックに入っています。
現在のところ、サーバー稼動時間帯は不定期です。
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